ゆずあん日記

3姉弟の育児日記です。次女はダンディーウォーカー症候群と難治性てんかん。大変な毎日だけれど、小さな幸せを見つけながら、笑顔で過ごしていけたらと思っています。

胃瘻造設、その後(2)

 前回の記事からの続きです。
  
 そして、注入するときには、胃瘻ボタンに、この接続チューブをつなげて使います。

 接続チューブ

 正式には、フィーディング・減圧チューブというらしい。左はストレート型で、右はL字型。胃瘻ボタンの交換キットというものがあって、そのキットのなかに、このチューブも入っているので、交換のときに、この計2本のチューブをくれるところが多いようです。

 私も使ってみるまで、その違いがいまいちわからなかったんだけれど、あんさんが仰向けで寝ているとしたら、ストレート型を
胃瘻ボタンにつなぐと、上にまっすぐチューブが伸びて、L字型は、お腹に添うように、チューブが伸びる感じ。

 注入する姿勢によって、使いやすい型が決まってくるんだと思う。あんさんは、うつぶせや横向きで注入することが多いので、ラコールなど時間をかけて注入するときには、L字型、薬など少量を注入するときには、ストレート型と、使い分けています。

 このチューブがないと、注入できないので、緊急用や外出時など、できるだけ多くほしいのだけれど、交換時にしか支給されないところが多いようなので、みなさん大事に大事に使っていますよね。

 我が家の場合、使った後に、すぐに熱湯に通すと、わりときれいに使い続けられています。どうしても、汚れが取れない時には、吸引器のチューブ用の細長い洗浄ブラシを使っています。

 前の記事で、胃瘻にすると、うつ伏せがしにくいと書きましたが、あんさんはこんな感じで、うつぶせにしています。
 
 うつぶせタイム

 いやー、あんさんかわいいわー♡と親ばか丸出しで、言いたいところですが、これではちょっとわかりにくいので、横向き。

 横から見た図

 授乳クッションやいろんな形のクッションを使って、ちょうど空間のところに、胃瘻のボタンがくるようにしています。ちょっとわかりづらいけれど、シリンジから伸びているチューブの先に、胃瘻ボタンがある感じ。

 このときは、シリンジで半固形のラコールを注入していたんだけれど、どうして半固形になった途端、ラコールは洗濯じゃ落ちにくいのー??私、かなり大雑把なところがありまして、シリンジを無理やり押してしまおうとして、ブシャーッッとなってしまうことが多いんです。←この表現、わかる人には、わかるはず!!

 なので、よくその辺をラコールやミキサー食まみれにしちゃうんですよね もっと、丁寧に頑張ろう。 ←いつも言っている。

 そうそう、あんさん、胃瘻造設したあと、ベルトの位置と、胃瘻の位置が重なることから、股関節の装具が使えなくなって、療育センターの整形の先生に相談したことがあるんです。業者さんに、修正を頼んでくださって、でもそのあとに、挿管とかいろいろあって、なかなか取りに行けず、約1か月半後に取りに行ったときには、なんとウエストのベルトがはまらなかった…

 確かに業者さんも、直接あんさんに会って、調整した訳ではなくて、だいたいこれぐらいだったら、いけるだろうという感じで作ってくださったんだけれど。それでも、ベルトが金具にさえ届かない非常事態に、看護師さんや先生から、

 「あんさん、挿管してたんやろ!普通は痩せるやろ?なんでそんなにむっちりなん。」と爆笑されておりましたよ。その後、ベルトを2倍!の長さにしてもらって、何とか装具が使えるようになりました

 我が家のかわいいムチ子ちゃん(笑)

 股関節の装具

 相変わらず、ダラダラと長くなってしまいましたが、この胃瘻の記事が、どなたかの参考になると嬉しいです

 最後は、姉妹の写真。

 抱っこ

 こうしていると、ゆっさん本当にほほえましいんだけれど、ただいま反抗期真っ只中毎日、私とケンカを繰り広げております。あんさんが不調だと、私自身余計に、余裕がなくなるもんなー。

 昨日の日曜日は、夫が朝から仕事で。その前日に、「あー、明日、〇〇〇(夫の名前)仕事でいないのかぁ

 と私がぼやいたところ、ゆっさんがすぐに

 「ママ、大変ね。明日は一人で、あんちゃんのお世話をしなきゃいけないんだから。」って。

 すぐに夫婦で、「いやいや、大変なのはあなたですから」と突っ込みましたよ。ちょうどそのあと、電話してきた実母に、そのことを話すと、

 「誰の子だと思ってるの?」と爆笑されました…

 ケンカしながらも、ゆっさんは私の何よりの原動力なので、もっとゆっさんとの時間も楽しまなきゃいけないですね。あんさんが少々体調が悪くても、発作が多くても、「私が何とかしてみせる!」と、どーんとかまえることができる、肝っ玉かあちゃんになりたいです。切実に…。頑張ります。ぼちぼちと。
 
 
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胃瘻造設、その後(1)

 梅雨、真っ只中ですね。あんさんも、ゴロゴロが増えてきて、かなりピリピリムードですお友達のなかにも、体調を崩したり、入院したりしている子が多いみたいで、改めてこの時期の体調管理の難しさを感じています。みんなが早く元気になりますようにあんさんも、頑張って乗り切ろうね。

 さて、胃瘻のことは、随分前から記事にしなきゃと思っていて、胃瘻造設手術に至るまでの記事も、中途半端に終わっていて…。以前から、このブログを読んでくださっている方は、もうご存知だと思うのだけれど、あんさんが急激に病状が進んでしまった時期と、胃瘻造設の手術の時期が重なっていたことから、胃瘻の手術を受けなかったら、以前のあんさんのままでいてくれたんじゃないかという思いがいまだに消えない私。

 実際には、手術と病状悪化は関係ないと言われながらも、やっぱり振り返ると、胸が苦しくなります。なので、当時のことを振り返るのは、まだできないのだけれど、(いつかは、続きの記事は完成させたい)、胃瘻を作ってからの、あんさんの生活のことは、記事にしたいと思っていました。

 私たちの住んでいる地域では、まだまだ、小児への胃瘻が浸透していません。なので、あんさんも、セカンドオピニオンを受けて、手術を受けることになりました。そのため、経験豊富な訪問看護師さんさえも、あんさんほど小さな子が胃瘻造設しているのを、初めて見たとおっしゃっていました。 

 もしかすると、全国にはまだ、そういった地域もあるのかもしれない。それに私自身、胃瘻をするにあたって、たくさんの先輩ママさんの記事を参考にしたので、私の記事がどなたかの参考になればと思います

 結果的には、あんさんの生活の質の向上のことを考えると、胃瘻にして本当によかったです。確かにデメリットもあるんだけれど。

 ここでは、あくまで私個人の意見として、書いておきたいと思います。

 あんさんが胃瘻にしてよかったこと。

 〇鼻チューブがなくなったことで、呼吸状態がよくなった。
 〇緊張も少し和らいだ。
 〇咳き込んで痰を出すことが、上手になった。
  →看護師さん曰く、あんさんの粘り気の強い痰は、鼻チューブに絡みついていたんじゃないかとのこと。
 〇薬が詰まらない。
  →薬が大量だったこと、鼻チューブが細かったことから、よく詰まっていた。
 〇半固形化のラコールが入れられる。
  →逆流を防げる
 〇ミキサー食が入れられる。
  →病状悪化後、口から食べられなくなったあんさんだけれど、今日はあんさんの大好きだったメロンを注入しました胃瘻からの注入でも、ふわりと風味が伝わるらしいと、先輩ママさんから聞いて、ますます嬉しくなった。
 〇鼻チューブによる、ほっぺのかぶれと、鼻からのどにかけての、粘膜の荒れが治まった。
 〇鼻チューブの刺激によるゴロゴロが減った。
  →これについては、病状が進んで、嚥下機能が低下したことから、評価は難しいけれど、病状が進んでいなかったら、確実に効果があったと思う。

 そして、私にとってのナンバー1は、鼻チューブの交換がなくなったこと。

 あんさん、鼻からチューブを入れようとしたとき、とても狭い場所があって、ベテラン看護師さんも、入れにくいことが多かったんです。そんなこともあって、週に一回のチューブ交換は、私にとって、苦痛な時間でした。

 何十回も自分で交換してきているし、スムーズに交換できるようになってきたとは思っていたけれど、それでも、あんさんが顔を真っ赤にしてえづくことも多くて、いつ見ても辛かった。そんな姿を見るたびに、絶対に胃瘻にするんだと思ってきました。 

 なので、私にとっての最大のメリットはそれかな

 次はデメリットです。

一般的には、

 〇難しい手術ではないと言え、手術のリスクがあること。
 〇万が一、胃瘻が抜けたときには、すぐに病院に行く必要があること。時間がたつと、胃瘻孔がふさがってしまうらしい。
 〇胃瘻にすることで、胃の形が変わってしまうことから、逆流がひどくなるケースがまれにあるとのこと。
 〇肉芽などの、肌トラブルがよく見られる。

 あんさんの場合、肉芽はやっぱりできちゃいました。ボタン式の胃ろうになるまでは、チューブ式のものだったのですが、それをどうも、足がピーンと緊張したときに、あんさんが一緒に引っ張っちゃってたらしい。リンデロンという軟膏を塗ることもあったけれど、ボタン式になってからは、すぐに落ち着きました。

 個人的な意見としては、
 〇接続チューブがないと、注入できないのがちょっと面倒。
 〇気軽にうつぶせができない。
 〇かぶるタイプのロンパースやつなぎの服を着ると、注入するときに手間がかかる。

ということかな。

 ダラダラと書いてしまったので、ここで写真を。

 あんさんは、GB胃瘻バルーンボタンというものを使っています。これまでは、外国製のミッキーというタイプが主流だったらしいけれど、日本製のこちらのものに、移行する病院が多いようです。

 胃瘻ボタン

 胃瘻ボタンの横に、くぼみのようなものが見えるのが、あんさんのお臍。これで場所がだいたいわかるかな?

 あんさんは、GB胃瘻バルーンボタンの標準タイプを使っています。やっぱり日本製だし、使いやすいという話を、よく先輩ママさんから聞きます。あんさんのような小さな子どもから、大人の方まで、サイズも豊富。ただねー、ちょっと分厚いの。

 横から見てみた

 横から撮ってみた。お腹から測ると、1.5センチくらいあった。けっこうなでっぱりよね

 この問題を解決するために、小児用のスモールタイプもあって、そちらは随分と薄いみたいです。naoさんが記事にしてくれてた。naoさん、勝手にリンクはっちゃって、ごめんなさい

 naoさんの記事はこちらから

 こちらのタイプがいいなぁと思ったんだけれど、扱っていない病院も多いみたいです。

 ちなみに、胃瘻のボタンが肌に直接触れると、肌トラブルが起きやすいので、肌とボタンの間に、保護材のようになるものを、はさんでいます。あんさんは今のところ、滅菌ガーゼを使っています。

 ガーゼに切り込みを入れて、ボタンの下に敷きこんだら、テープで留めます。前は、優肌絆という、医療用のテープを使っていたんだけれど、医療用なぶん、粘着力が高くて、外すときにちょっと手間取ることがあるので、最近は100均のマスキングテープを使っています。なかには、くっつかないものもあったんだけれど、マスキングテープなら、びりっと破けるので、外すときに、便利なんです

 ティッシュでこよりを作る方も多いみたいだけれど、私のやり方が悪いのか、こよりはずれやすいので、今はこのやり方がベストかな。

 ただ、滅菌ガーゼはコスパが高いので、なくなったら、またまたnaoさんに教えてもらった、これを使う予定。

 naoさんのまねっこ

 詳しくはこちらから  ←naoさん、またまた勝手にごめんなさい(笑)

  次は、接続チューブのことを書こうと思うんだけれど、長くなってきたので、2回にわけようと思います。

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喜びから一転

 胃瘻造設手術までの経過を書いていたのですが、ちょっと状況が変わってきており…。ブログの更新をしばらくお休みしようかと思ったのですが、心配してくださっている方もいらっしゃるので、今の様子を報告しようと思います。

 あんさん、術後の傷の経過は本当に良好です。これまでは注入すると、うがい状態になることがあったんだけれど、胃瘻に注入するようになってから、そういったこともありません。また、前回も書いたけれど、吸引回数も激減して、無理やり痰をとるために、あんさんに1日に何度も何度も、苦しい思いをさせることもなくなりました。

 胃瘻造設して、ありがたいことがたくさんです。

 でも、問題が一つ。あんさんの意識がはっきりと戻りません。

 たまに、目を開けることはあるんだけれど、こちらの呼びかけには無反応で、ぼーっと一点を見つめている感じ。そして、何より術後一度も泣いていない。

 最初は、手術に時間がかかったし、胃瘻造設したため、てんかんの薬を注入できない時期があったので、その間、ちょっと強めの抗けいれん剤を点滴から入れたんです。そういったこともあるのかなと思っていました。

 けれど、さすがに術後10日たっても状態がかわらないと、先生方もおかしいと思い始めたようで、脳波やCTを撮ったんだけれど、特に術前と変わったところはなく。

 たまに、目が覚めても、体中がこれまで以上に過敏になっているようで、ちょっとした刺激で、筋緊張がマックスに。昨日は、そのマックスの状態が30分ほど止まらず、坐薬を入れました。その効果がまだ続いているのか、それからは眠れているんだけれど。

 意識がはっきり戻らない原因もさっぱりわからず、今は様子を見るしかなく、今日退院してきています。

 2日前、当直の先生が病室に来てくれたときに、「いつになったら、回復するのでしょうか?」と質問すると、

 「10日経っても、薬や麻酔の効果が切れないということはありえない。だから、何らかの形で脳にダメージがいったのかもしれない。こういったことは、これまで症例がないから、何ともいえないけれど、もしそういったことで、意識が回復しないなら、今後も戻らない可能性が高い。」

 と言われてしまいました。

 私は何てことをしてしまったのだろう、あんさんの怪獣泣きはもう聞けないのか、呼びかけると反応してこちらを向いてくれたあんさんには、もう会えないのだろうか、ずっとこのままの状態なのだろうか、もしそうだったとしたら、あんさんのためと思ってした選択が、とんでもないことをしてしまったんだ。

 その日から、ずっと自分を責めて責めて。涙が止まりません。

 確かに、鼻チューブはあんさんにとって限界だったと思う。少しでもケアが怠れば、肺炎にすぐにつながりそうな毎日だったから。それでも、あんさんにますますしんどい思いをさせるために、重い重い決断をしたわけじゃない。

 今後の生活に希望を持って、手術室に送り出したのにな。こんなはずじゃなかったのに。

 仲良くしてくださっているお友達の何人かが、胃瘻造設を控えているので、こういったことを書くのは、迷ったのですが、しばらくブログをお休みするかもしれないし、みなさんにはちゃんと報告したくて。

 あんさんの、今回の意識が戻らない症例は、手術を受けてくださった病院でも、前例がないと言われました。だから、それほど稀なことなので、みなさんにも当てはまるとか、そういったことでは決してないんです。

 あんさん、ごめんね。本当にごめん。

 後悔しても何にもならないから、母はあんさんが前の状態に戻れるよう、全力を尽くします。今の私に、先輩ママさんが贈ってくれた言葉。

 「その子のことを思ってしたことに、遠回りはあっても、間違いはない。」

 この言葉を励みに、前向きに頑張ろうと思います。いつか、あんさんの怪獣泣きが聞けることを信じて。

 あんさん、頑張ろうね。元気になって、大好きな保育園にも行こう。いっぱい、お出かけもしよう。

 夫が言いました。「確かに、以前できていたことができなくなるのは、悲しいけれど、あんさんは、こうして一緒にいてくれるやん。それだけでも、ありがたいことやろ?」って。

 確かにそうだ。あんさん、一緒にいてくれてありがとう。いつも、頑張ってくれてありがとう。母はあんさんのことを、本当に誇りに思っています。そんな強いあんさんだから、きっと大丈夫だよね。一緒に頑張ろう。

 あんさんの様子次第では、しばらくブログの更新があくかと思いますが、あんさんが元気になっていく様子を、お伝えできればと思います。

 まだまだ寒い日が続きますので、どうかご自愛くださいね

 
 少し目を開けた、術後7日目のあんさん。

 「みんな、私がんばるよー。」
 術後7日目


  

 


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ついにあんさん胃瘻造設

 寒い日が続いていますね。体調管理に難しい季節、早く春が来て欲しいです。

 さて、タイトルのことです。報告が遅れましたが、あんさん今週初めに手術を受け、ついに胃瘻造設しました

 本当は12月の末に、手術が決まっていたのですが、その頃、体調がかなり微妙なラインを辿っていたあんさん。1ヶ月先の手術の日まで、私があんさんの体調をキープできる自信がなく…無事に手術を受けることができてから、皆さんにご報告をしようと思っていました。

 あんさん、1ヶ月体調を崩さずによく頑張った!偉かったね。そして私も頑張った!←自分で言ってるし

 以前の記事を読まれていた方は、ご存じだと思うのですが、その記事はこちら

 あんさん、胃瘻はまだ必要ないと言われていたんです。造影検査の結果、逆流もしていなかったし、鼻チューブで特に大きなトラブルがある訳でもない。それなのに手術のリスクを抱えてまで、胃瘻造設をする理由は医学的に見当たらないと、かかりつけの小児外科で診断がおりていました。

 医学的に…確かにそれはそうかもしれない。それでも、鼻チューブを取ってあげたいという思いが消えなかった私たちは、セカンドオピニオンをお願いすることにしました。
 
 そしてその結果、セカンドオピニオンを受けた病院で、手術をして頂けるようになったのでした。

  けれど、そこに至るまでもいろいろありまして。また無事に手術を受けたけれど、これからクリアしなければいけないことも、いろいろありまして…。何から書いていいのかわからないので、少しずつ記事にしていこうかと思っています。

 とりあえず、手術は無事に終わりました時間がすごくかかったので、心配はしましたが。

 今日で術後3日目ですが、てんかんのお薬の関係で、あんさんはまだはっきりと意識は戻っていません。けれど、これは想定されていたことだし、それ以外は順調に回復しているので、ゆっくりと元気になっていってほしいと思っています。 

 今日のあんさん、すやすやと眠り続けています。そして今日から、ついに胃瘻からの注入が始まり、鼻チューブがとれました!嬉しい看護師さんに「お母さん、すぐに写メをとらなきゃ。」と言われ、パパラッチしまくった私(笑)

 抱えてるかわいいプレゼントは、私の友人がお見舞いに持ってきてくれました。Sくんママ、ありがとう♡
 
 術後3日目


 あんさんは通常より、胃瘻によるトラブルが起こる可能性が高いと、かかりつけの小児外科の先生から、お話がありました。

 それは確かに、あんさんの症状を考えると、その通りだと思う。術後もいろいろ大変だったし。それでもそのリスクより、鼻チューブを入れて、これから先も長い期間過ごす方が、あんさんの負担が大きいと思ったんです。

 この先をずっと見通した時に、なるべく早く胃瘻にするほうが、ベストだと考えました。あんさんが少しでも快適に毎日過ごせるように。生活の質の向上ですね。

 なので、胃瘻のトラブルが起きたとしても、その対処を学びながら、胃瘻のメリットをたくさん生かして、生活をしていきたいと思っています。

 入院期間は2週間の予定なので、夫が付き添いを交代してくれる間にでも、ちょこちょこ更新していけるかなー。

 今回の手術にあたって、保育園の先生がこんなかわいいものを作ってくれましたもちろん、病室に飾っておいた。

 嬉しいメッセージ

 それから、気がかりなゆっさんは、義両親や夫が、十分すぎるほどフォローしてくれています。本当にラッキーなことに、今回お世話になった病院は義実家から車で5分。なので、私の晩御飯まで用意してもらっていて。←甘えすぎ

 お義母さんらしい、栄養満点の優しいご飯♡ありがたいなー。

 おでん♡

 一昨夜は夫が交代してくれていたので、久々にゆっさんと一緒に寝たのですが、朝保育園に行くときに、メソメソするゆっさん。

 そこで週末に、ゆっさんのお気に入りのスポットに、夫が遊びに連れて行ってくれるらしいと伝えると、速攻泣き止み、

 「ゆっさんね、ママと一緒にいたいから、あんまり遊びに行きたくはないんだけど、ママもゆっさんが泣いてたら嫌でしょ?だから行こうかなー。でも、ママが1番好きなのよ。あっビッグボーイ(←ゆっさんお気に入りのハンバーグ屋さん)にも行きたいなぁ。」

 と目を輝かせながら、よくわからないフォローをしていました。まぁ、嬉しそうで何よりだわ

  周りの人に、たくさん支えてもらいながら、安心して入院生活を過ごしています。あんさん、退院まで頑張ろうね。本当に本当によく頑張ってくれました。

 ありがとう。


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セカンドオピニオンに向けて

 私の住む地域では、とてもいい天気が続いています洗濯物が乾いて、嬉しいですが、乾燥が気になる季節になってきましたね。加湿器フル活動です。

 前回は私のモヤモヤに、たくさんのコメントをありがとうございました。

 どのコメントも参考になることばかりで、みなさんの温かい気持ちが、とてもとても嬉しかったです

 旦那さんと話し合い、セカンドオピニオンをするべく、主治医のM先生に、紹介状を依頼しました。私の住んでいる地域は、小児外科の先生が少ないこともあって、県外も視野に入れて、いろいろな先生のお話を聞いてみようと思います。

 そういえば、先週、訪問リハにきてくださったAさんに、胃ろうは必要ないという診断が下りたこと、セカンドピニオンをしようと思っていることを伝えたんですよね。

 するとAさんが、「このあたりで、小さいうちから、胃ろうしている子って、私の知っている限りではいないよ。お隣の県とか、岡山に行くと、あんさんのように小さいうちから胃ろうしている子、けっこういるんだけどねー。」 というお話をしてくれました。なので、必然的に、鼻チューブ率がものすごく高いらしい…。

 そういえば、PTのN先生や、STのK先生も同じようなこと言ってた。県内では、重度のお子さんが最も利用する施設なのに、どうして胃ろうのお子さんがいないのか、不思議に思ったこともありました。

 きっと、私のモヤモヤの一つはここにあるんですよね。

 胃ろうをあまり積極的に行っていない、私の地域。本当に胃ろうのメリットが理解されているんだろうか。

 実際に子どもと接し、ママさん達の悩みを聞いているリハの先生方が、何より胃ろうを実際にされたお子さんのママさんが、胃ろうのほうがメリットが高いとおっしゃっているのにもかかわらず、なぜ胃ろうは浸透していないんだろう。

 胃ろうのメリット、つまりその子の生活の質の向上を十分理解したうえで、それでも胃ろうをするデメリットのほうが大きいと診断が下りた場合は、きっと納得できるんじゃないかと思っています。

 次にセカンドオピニオンを受ける予定の病院は、県内にあるので、同じような結果になってしまうよう気はするんですが…また、ブログで報告しますね。

 みなさん、本当にいつもありがとう

 さて、書きたいことが終わってしまったので、今日は画像多めで。

 今日のあんさん、鼻チューブの入れ替えの日だったので、少しチューブなしの時間が…。短い時間ですが、やっぱりチューブがないと、ゴロゴロが少なくなります。

 その間に、ご飯も。チューブがない分、ごっくんしやすいんだろうな。むせずに食べることができます。これが、私が胃ろうを希望する、1番の理由なんだと思います。

 今日は大好きなかぼちゃ。喜んで食べております

 うまうま♡

 好きなものだと、スプーンを近づけると、口を開けることもあります。匂いでわかるのかなー。

 かぼちゃ好き

 あんさん、スイーツ大好き女子です。かぼちゃや、お芋、ミルク系(生クリームやプリン)も大好物。反対に酸味のあるものは嫌いなんですよね。なので、同じミルク系でも、ヨーグルトはちょっと苦手。

 でもヨーグルトって、免疫力を高めてくれるって言うし…。ということで、時々口からあげます。ヨーグルトの種類によっては食べてくれるんですけどね。

 ん?

 今日のはだめだったらしい。お気に召さないと、こんな顔になる。あんさん、その顔はやばいです

 よろしくない顔

 ヨーグルトはすぐに却下。そのあとは、かぼちゃに戻したんだけれど、先ほどのことがあってか、あんさん疑いの表情をしながら、口に入れていました(笑)

 このあと、しばらくして鼻チューブ挿入…。今日はすんなりと入ったから、嘔気が少なくすめばいいな
 
 そんなあんさん、筋緊張が強いときは難しいけれど、縦抱っこでゆらゆらも、最近お気に入りです。どうしても力が入るので、ぎこちないけれど、あんさんとぴったり密着して、至福の時。このときは旦那さんが至福の時

 縦抱っこ

 そのうち寝た。かわいいなー。

 寝た…

 こんな至福のときも、このお方に見つかると、すぐに終了となりますが…。

 パパ大変

 あんさん、この状態でも爆睡中です

 いろいろ悩みは尽きないけれど、こうして毎日をあんさんと一緒に過ごせることに感謝。

 入院しているお友達が、早く元気になりますように

 
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