ゆずあん日記

3姉弟の育児日記です。次女はダンディーウォーカー症候群と難治性てんかん。大変な毎日だけれど、小さな幸せを見つけながら、笑顔で過ごしていけたらと思っています。

セカンドオピニオンに向けて

 私の住む地域では、とてもいい天気が続いています洗濯物が乾いて、嬉しいですが、乾燥が気になる季節になってきましたね。加湿器フル活動です。

 前回は私のモヤモヤに、たくさんのコメントをありがとうございました。

 どのコメントも参考になることばかりで、みなさんの温かい気持ちが、とてもとても嬉しかったです

 旦那さんと話し合い、セカンドオピニオンをするべく、主治医のM先生に、紹介状を依頼しました。私の住んでいる地域は、小児外科の先生が少ないこともあって、県外も視野に入れて、いろいろな先生のお話を聞いてみようと思います。

 そういえば、先週、訪問リハにきてくださったAさんに、胃ろうは必要ないという診断が下りたこと、セカンドピニオンをしようと思っていることを伝えたんですよね。

 するとAさんが、「このあたりで、小さいうちから、胃ろうしている子って、私の知っている限りではいないよ。お隣の県とか、岡山に行くと、あんさんのように小さいうちから胃ろうしている子、けっこういるんだけどねー。」 というお話をしてくれました。なので、必然的に、鼻チューブ率がものすごく高いらしい…。

 そういえば、PTのN先生や、STのK先生も同じようなこと言ってた。県内では、重度のお子さんが最も利用する施設なのに、どうして胃ろうのお子さんがいないのか、不思議に思ったこともありました。

 きっと、私のモヤモヤの一つはここにあるんですよね。

 胃ろうをあまり積極的に行っていない、私の地域。本当に胃ろうのメリットが理解されているんだろうか。

 実際に子どもと接し、ママさん達の悩みを聞いているリハの先生方が、何より胃ろうを実際にされたお子さんのママさんが、胃ろうのほうがメリットが高いとおっしゃっているのにもかかわらず、なぜ胃ろうは浸透していないんだろう。

 胃ろうのメリット、つまりその子の生活の質の向上を十分理解したうえで、それでも胃ろうをするデメリットのほうが大きいと診断が下りた場合は、きっと納得できるんじゃないかと思っています。

 次にセカンドオピニオンを受ける予定の病院は、県内にあるので、同じような結果になってしまうよう気はするんですが…また、ブログで報告しますね。

 みなさん、本当にいつもありがとう

 さて、書きたいことが終わってしまったので、今日は画像多めで。

 今日のあんさん、鼻チューブの入れ替えの日だったので、少しチューブなしの時間が…。短い時間ですが、やっぱりチューブがないと、ゴロゴロが少なくなります。

 その間に、ご飯も。チューブがない分、ごっくんしやすいんだろうな。むせずに食べることができます。これが、私が胃ろうを希望する、1番の理由なんだと思います。

 今日は大好きなかぼちゃ。喜んで食べております

 うまうま♡

 好きなものだと、スプーンを近づけると、口を開けることもあります。匂いでわかるのかなー。

 かぼちゃ好き

 あんさん、スイーツ大好き女子です。かぼちゃや、お芋、ミルク系(生クリームやプリン)も大好物。反対に酸味のあるものは嫌いなんですよね。なので、同じミルク系でも、ヨーグルトはちょっと苦手。

 でもヨーグルトって、免疫力を高めてくれるって言うし…。ということで、時々口からあげます。ヨーグルトの種類によっては食べてくれるんですけどね。

 ん?

 今日のはだめだったらしい。お気に召さないと、こんな顔になる。あんさん、その顔はやばいです

 よろしくない顔

 ヨーグルトはすぐに却下。そのあとは、かぼちゃに戻したんだけれど、先ほどのことがあってか、あんさん疑いの表情をしながら、口に入れていました(笑)

 このあと、しばらくして鼻チューブ挿入…。今日はすんなりと入ったから、嘔気が少なくすめばいいな
 
 そんなあんさん、筋緊張が強いときは難しいけれど、縦抱っこでゆらゆらも、最近お気に入りです。どうしても力が入るので、ぎこちないけれど、あんさんとぴったり密着して、至福の時。このときは旦那さんが至福の時

 縦抱っこ

 そのうち寝た。かわいいなー。

 寝た…

 こんな至福のときも、このお方に見つかると、すぐに終了となりますが…。

 パパ大変

 あんさん、この状態でも爆睡中です

 いろいろ悩みは尽きないけれど、こうして毎日をあんさんと一緒に過ごせることに感謝。

 入院しているお友達が、早く元気になりますように

 
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あんさんのゴロゴロと胃ろうのこと

 何だか急に涼しくなり、朝晩と昼の気温差からか、体調を崩すお友達が増えていますね

 そういうあんさんも、ゴロゴロが増え、それに伴って、吸引回数も倍増です。昼間は、よく寝ていることもあって、そんなにゴロゴロいうことなく、保育園でも穏やかに過ごせているのですが、夜になるとひどくなります。

 最近、吸引しても、すっきりと痰がひけないんです。というのも、以前は吸引カテーテルを、鼻から入れた刺激で、あんさんが咳き込んでくれて、わりと痰が取れやすかったんですが、なぜだかここ最近は、咳き込むことができていません

 そのため、吸引しても吸引しても、ゴロゴロが残っていて、あんさんも、嫌な吸引を何度もされるわりには、すっきりしないだろうし、こちらももどかしくてたまりません。

 何だか、肺のあたりというよりも、鼻の奥のあたりで、ひどくゴロゴロいっているように聞こえるんだけれど、カテーテルを鼻から差し込んでも、取れてないということは、やっぱり肺のあたりに、痰がへばりついているんでしょうか?

 そこらへんの構造がよくわかっていないわたくし…。とれそうで、とれない痰に、ムキー!!となっております。

 カテーテルで吸引しているとき、痰をとらえたような感触があって、痰がひけるのを待っていると、それは単に、あんさんの粘膜にカテーテルの先がくっついて、粘膜を吸引していて、あんさんがおえっっとなることもしばしば…

 あんさん、ごめん
 
 今も、うつぶせにしたり、ぶるぶるクッションをあてたりと、痰と格闘している母です。こんなゴロゴロのまま寝ちゃうの、怖いし…。

 療育であんさんをかわいがってくださる看護部長さんが、呼吸に合わせて、胸のあたりを圧迫すると、痰が上がってきやすいよと教えてくださいました。

 それもやってみているんだけれど、やっぱりあんさんが咳をしてくれないことには、どうにもスッキリしない…。

 なんで、咳をしてくれなくなっちゃったんだろう。

 ペースト食を食べているときには、上手にむせてくれるから、咳ができなくなったということではないと思うんだけれどなぁ。痰が固いっていうわけでもなさそうだし…。

 けれど、頻回な吸引でもとれないゴロゴロが、寝ていたり、お風呂に入ったりすると、いつのまにか、なくなっていることもあります。咳き込んで、外に出た形跡もないんだけれど、いったいいずこにいってしまったんだろうと思うことも…

 一度、あんさんの気管のあたりがどうなっているのか、じっくりと観察して、痰に関する謎を解明してみたいものです。

 さて、タイトルに胃ろうのこととかいてありますが、あんさん、胃ろうをすることになった…というわけではありません。

 むしろ、胃ろうは必要ないという診断が下りました。

 以前にも書いていたことがあると思うのですが、私たちは、鼻チューブをやめて、胃ろうにしたいという思いをもっていました。というのも、あんさん、鼻の粘膜がかなり過敏なようで、チューブが負担となっている様子がよく見られるからなんです。

 今日も週に1回のチューブの入れ替えをしたのですが、入れ替えをすると、ひどい鼻水と嘔気が翌日まで、ときには数日続くこともあります。鼻腔がせまい、左側に入れたときには特に

 また、随分とチューブの入れ替えには、慣れてきたのですが、それでも交換時に、あんさんがしんどそうな思いをしているのを見るのは、慣れることがありません。

 吸引で鼻血が出ることもしょっちゅうで、粘膜はつねに、荒れているそうです。

 ペースト状のものなら、少し食べられるあんさんですが、チューブがあるときと、ないときでは、ごっくんのしやすさが、見た目にわかるほど、違います。そりゃ、そうですよね。のどにチューブがあって、ごっくんすることを想像するだけでも、し辛いだろうなと思いますもん。

 そういった状態を知っている、STの先生からも、あんさんには胃ろうのほうが合っているのでは…というお話を聞いていて。STの先生が診てきたなかでも、やはり胃ろうにして、チューブがなくなることで、ごっくんが格段によくなったというお子さんが多いそうです。なかには、胃ろうにしたとたんに、経口のみでいけるようになったり、酸素チューブが必要なくなったお子さんもいたりしたそう

 それに胃ろうにすると、鼻チューブでは細くてできないであろう、ミキサー食を注入することもできる。あんさんは今、ラコールという栄養剤にお世話になっているけれど、私が作ったご飯をメインにして、あんさんの身体を成長させていくこともできるんじゃないか…。

 ゴロゴロだって、少しは減るんじゃないか。

 こういった経緯があって、胃ろうにしたほうが、あんさんの負担を減らせるんじゃないかという思いをずっと持っていました。

 6月に肺炎になったあたりから、注入すると、うがい状態になることもひどくなってきて、逆流をしているのでは…という疑いも出てきたため、再度胃ろうへの思いがふくらみました。

 そこで、何度目かになる、胃ろうの希望を、小児外科の先生にお話ししました。

 そこまでご両親が言うのならということで、造影検査をすることになって…。その結果、あんさんは逆流をしていませんでした。正確に言うと、ペースト状のものは逆流はしてなくて、液体状のものを入れると、だいたい70ml~80ml注入したところで、逆流が見られるようになる。すなわち、少量をこまめに注入すると、逆流は防げるということです。

 そういったことから、小児外科の先生からは、逆流していないのなら、手術する必要がないし、何よりあんさんは緊張が強いから、胃ろうをしても、その後トラブルが起きる可能性は高い。感染症のことを考えても、手術をするほうがデメリットが高いというお話がありました。

 確かにそれはそうだ。小児外科の先生のおっしゃることは、正しいんだと思います。

 それでも、本当に胃ろうのほうが、今の状態よりもデメリットが高いんだろうかという思いが消えないのも事実。

 逆流をしていないから、胃ろうは必要ない。確かにそうだ。緊張が強いから、胃ろうの位置が引っ張られて、皮膚トラブルや感染症を起こす確率が高い。それも確かにそうだ。

 そのことには、十分納得してるつもりなのに、「でも…」という思いが消えないのは、どうしてなんだろう。

 それはやっぱり、あんさんと生活をともにしているからじゃない?と夫はいいます。チューブがなかったら、こんなしんどい思いをしなくていいんじゃないかと思えるような状態を、毎日見続けているから。少しでもあんさんに穏やかに過ごしてほしいと思っているから。

 主治医のM先生は、「お母さんがどうしてもチューブをとってあげたいと思うのなら、それでいいと思います。胃ろうができるように、手配はできますよ。」と言ってくださっていて、今回お話しした小児外科の先生も、別の病院の先生にお話を聞いてみるのもいいかもと言ってくださっています。

 けれど、かかりつけの小児外科の先生に、手術は必要ないと言われて、別の病院にまで行こうとするのは、単に私のエゴなんじゃないか、間違っているんじゃないかという思いも消えません。

 このことについては、依然悩み中です。

 緊張強いし、トラブルもあったけれど、それでも胃ろうにしてよかったよーという方はどれだけいらっしゃるんだろう。やっぱり逆流していないのに(正確には少量なら逆流しない状態ですが)、胃ろうにされた方っていないのかな。

 こんなときに、あんさんに聞けたらいいのになって思います。

 何だか、くらーい話になってしまいましたが…

 あんさん、鼻チューブになって、1年強。NICUに入院中は、何とか鼻チューブをとって、退院したいと必死になっていたのに、鼻チューブをつけるようになって、それまでしんどい思いをさせながら飲んでいたミルクの時間が無くなって、あんさんの穏やかな時間が増えて。

 鼻チューブにして、本当によかったと思っています。在宅でも、わりと簡易にケアできる鼻チューブがあったからこそ、あんさんは家で過ごすことができているんだし。今も、あんさんが鼻チューブが特に負担になっていないのなら、胃ろうも考えていないのだろうけれど。

 次から次に、悩みは消えませんね

 もうしばらく、悩みに悩んでみようと思います。みなさんが書かれている、胃ろうの記事にも、しっかりとお邪魔しようと考えています

 鼻チューブのことを書いたので、固定するテープの画像を。

 鼻チューブのテープ

 職業柄、テープに絵を描くことは、まったく負担じゃなく、気ままに描いていたのですが、最近ネタがつきてきて…。キャラクターものを描いてみたところ、えらい時間がかかりました。やっぱり、キャラクターを描くのはしばらくやめようと思ったことです(笑)

 後ろにあるのが、テープにイラストを描くときの道具たち。文房具はもともとたくさん持っているのですが(これも仕事柄)、こうちゃんママに教えてもらった、油性ペンマッキーは、このテープ用に、追加購入しました。(こうちゃん、早く退院できますように

 スタンプのインクは、私、イラストにはほっぺを描くというこだわりがありまして…。色鉛筆だと、すぐに消えちゃうし、油性ペンだと、なんだかほっぺが強調され過ぎちゃうし…。これだったら、水に濡れても大丈夫だし、色合いもちょうどいいやん!と愛用しています。いらないこだわりですよねー。

 涼しくなってきて、こもり熱からは解放されたあんさんですが、そもそもあんさんはこもり熱よりも低体温派?です。もうすでに足先冷たいですもん。

 足先が冷えないように、いいものないかなー、でもあんさん、足のサイズ、まだ新生児ちゃんぐらいしかないし…と考えていたら、naoさんにいいもの教えてもらいました

 ブーティ―これね、めっちゃかわいい!!思わず、保育園用にもう一つ追加注文しました。

 初ブーティー

 あんさん、足のサイズ、9センチもないんだけれど、一番小さいサイズがぴったりでした。やわらかくて、履かせやすいし、家でも外出時にも、あんさんの足を温めてくれそう。 たくさん色も、サイズもあったので、naoさんのおっしゃる通り、かなりお勧めです。ちなみに、2足目は茶色を購入。ほかの色もかわいかったなー

 naoさん、ありがとうー

 ブログのやり取りは、こうして情報を頂けるのも、ありがたいものです。
 
 ブログ、書き終わろうと思ったら、あんさんが咳き込んだ!!これで、眠れるといいなー。みなさまも、体調にお気を付けくださいね。体調が悪くなっているお友達が、早く元気になりますように


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[ 2014/09/21 01:04 ] あんさんのこと | TB(0) | CM(34)

あんさんの股関節脱臼予防のために

 私の住んでいる地域では、とってもいい天気が続いています。9月に入ってからも、雨の日が多かったので、なんだか青い空が、より気持ちよく感じます

 最近では、週末更新が通常になってきましたが…。のんびり更新ブログに、いつも遊びにおいでくださってありがとうございます。みなさま、楽しい週末をお過ごしですか?

 日頃仲良くしてくださる方はもちろん、初めましての方や、あんさんと似たような症状の方からも、コメントを頂くことが多く、とても嬉しく思っています。少しでもこのブログが参考になればいいのですが

 さて、タイトルのことですが、あんさん股関節脱臼を予防するため、2つの対策を講じることとなりました。

 それは

 〇股関節へのボトックス
 〇股関節用の装具をつける

 というものです。

 ボトックスは、初めて受けたときから、約半年経過しているので、2回目をそろそろ打たなきゃということで、ボトックス前の診察を入れていたんですよね。

 そのときは旦那さんが一緒に行っていたのですが、あんさん、そんなときに限って爆睡しており、体がものすごくリラックスしていて、小児整形の担当医S先生に、「こんだけ柔らかいんなら、今回はボトックス見送りでいいよー。」と言われていたんです。

 ちょっと待ってー!!それは困る!!となったわたくし…。というのはですねぇ、岡山に診察に行ったとき、あまりの緊張の強さに、Y先生から、発作だけでなく、筋緊張も和らげる薬の服用を勧められたんです。しかし、もうすぐボトックスを打つ予定だということを話すと、「それだったら、常時、薬を飲み続けるよりは、ボトックスのほうがいいね。」と服用を見合わせた経緯があったんですよね。

 もちろん、ボトックスを打たなくてもよい状態なのなら、それが1番いいのですが、診察してもらった時のリラックスあんさんは、普段の状態ではなかったわけで…

 なので、普段の筋緊張の強い状態を診てもらって、再度判断してもらおうと、リハのN先生に相談に乗ってもらったうえで、もう一度診察をすることになりました。

 2回目の診察は私が行って、S先生とゆっくり話をしながら、あんさんの状態を診てもらうことに。でも、そのときのあんさんは起きていたのにもかかわらず、リラックスムード

 「あんさん、起きててそんなに柔らかいことって、なかなかないやんー!!普段の固いの出してー!」と呼びかける私に大笑いするS先生と看護師さん。

 「お母さん、固いの出してって(笑)ボトックス受けたくないんやもんね。ボトックス受けたくない人ー!」と看護師さんが呼びかけるのに合わせて、S先生が「はーい。」とあんさんの腕をあげました。普段は、肩からは上にはなかなかあがらない手が、そのときにはすっとあがってる…

 「あんさん、どういうことー!?」と焦る私に、「やっぱり、ボトックスが嫌なんや。」と2人に爆笑されていたあんさんでした…。そうなのね。

 それでも、私の岡山の話などもふまえながら、わざとあんさんに力が入るようにして、じっくり診察してくれたS先生。結果、やっぱり固いところはたくさんあって、でもまだ小さいあんさんにはボトックスの量が決まっているので、現時点では一番心配な股関節に打とうということが決まりました。

 初めてのボトックスの時、副作用からか、その後ゴロゴロが増えたあんさん。股関節なら、嚥下の場所から遠いこともあって、少しは副作用も抑えられるのではないかということでした。

 「そういえば、前回お父さんも、岡山の先生のこと、ちらっと話してたんだけど、柔らかいし、まぁいっかと思って、あまり聞いてなかったー。」と明るく笑うS先生。わたくし、先生のそんなさばさばとした面も大好きです

 そして、前回の診察でも出ていた装具の件へ。これは先生に、「お母さんどうする?私は早いうちにつけたほうがいいとは思う。」と聞かれ、「お願いします。」の一言で、即決。

 前回、初めて装具の話が出た後には、正直あんさんの負担を考えて、抵抗があったんだけれど、やっぱり今後のあんさんのことを考えると、必要だということはわかっていて…。

 何より、たくさんの方から、「装具、慣れたらそんなに嫌そうじゃないよー。」という背中を押してくださるコメントを頂いて、装具を作ることにしたのでした

 ちなみに、あんさんは右側のみが亜脱臼の状態です。左は大丈夫。

 補助を受けて、オーダーで作るものなので、申請してからそれが通るまでにも、1ヶ月はかかるようですが。あんさんの股関節を少しでもいい状態に持っていてくれる、心強いパートナーとなってくれることを、期待しています。

 診察終了後、たくさんの看護師さんに、「あんさん、せっかくボトックスいりませんアピールしたのに、結局打たれることになったんや。」と、またまた笑われていたあんさんでした

 そんなあんさん、季節の変わり目で体調がいまいちなのか、少しゴロゴロが増えて、ご機嫌もイマイチです。たぶん、ゴロゴロの不快から、筋緊張がさらに強くなってしまうようで、それがしんどいんでしょうね。

 抱っこすると、リラックスできるのか、泣き止みます。でもあんさん、ずっと抱っこは無理なんだよー 

 昨夜も一晩中、布団に置くと怪獣泣きを披露することを繰り返していましたが、明け方4時半ごろ、お腹が空いたとアピールするので(ちゃんと注入しているのに)、牛乳寒天を食べさせたところ、満足したのかやっと寝てくれました

 そして朝はご機嫌…。まぁいいんですがね…

 ご機嫌さん

 この人はというと、最近私の実母に、子ども用のお化粧セットを買ってもらって、毎日メイクアップに勤しんでおります。昨日は、画像ではわかりにくいけれど、顔中キラキラしており、片側だけがピンクになっていました。ゆっさん、実際に見ると、怖いから…

 メイクアップ
 
 このすぐあとには、あんさんの顔中がキラキラしておりました。ゆっさん、その顔のままで、あんさんにベタベタくっついたね

 最後に、最近買ったものを紹介。

 あんさんが肺炎になったあと、しばらくはゴロゴロが増えていたので、職場を途中で抜け出して、保育園に吸引しに行っていました。車にスマイルキュートという吸引器を常に置いています。コンパクトで、充電もできるし、持ち運びには便利なんだけれど、専用のバッグがちょっと使いづらいのは私だけですかねー。サイズがピッタリすぎて、通し水とか、カテーテルを入れると、余計にパンパンになっちゃって、結局は荷物が2つになってしまって…

 あんさんが保育園に寒天を持っていくときの、保冷バッグを探していたときに、「これはいいかも!」とぽちっ。通し水やカテーテルなども全部入って、保冷仕様なので、濡れても平気だし…

 保冷バッグ

 吸引セット

 今後、ボトックスや薬の増加で、ゴロゴロが増えて、保育園に通う日も多くなるだろうから、さらに快適に使えるといいなー。 
 
 3連休で、久々にゆっくりできるので、またみなさんのところにも、じっくりとお邪魔します

 
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[ 2014/09/14 13:19 ] あんさんのこと | TB(0) | CM(10)

あんさんの股関節のこと

 今日は久々の晴天かと思ったら、夕方には雨が降り出し、そのうちどしゃ降りに最近、こんな感じで、1日スッキリお天気の日がありません。あんさんのゴロゴロが少し増えているのは、この天気のせいもあるかもしれないな。←そう思いたい。

 さて、以前から要観察となっている、あんさんの股関節。先日、整形外科の受診があったのですが(私は仕事で、旦那さんに行ってもらった)、レントゲンの結果、やっぱり右足がよろしくないということでした

 やっぱりなー。最近は見ただけでも、右足の状態が良くないとわかるんですよね。初めて、股関節問題を指摘されたころは、整形外科の先生でもレントゲンと撮るまでは、「股関節、大丈夫そうだねー。」と言ってたくらい、見た目には目立たなかったんです。それが今でははっきりとわかる。

 こちらがちょっと強引に、膝を曲げた状態、いわゆるM字の形にすると、股関節もうまいことはまっているようで、なるべくその形をキープするようにと言われているんですが…。抱っこしているときはともかく、寝ている状態だと、ちょっとした刺激や音、筋緊張で、もう数秒後には足がピーンと伸びちゃってる…

 何とかこの状態をキープさせたくても

よろしい姿勢

 すぐにこうなる…。

 よろしくない姿勢

 右足のほうが伸びているのがわかりますよね本人が痛がったりしていないのが救いなんだけど…。

 上の写真の状態をキープさせるために、「柔らかい紐かなんかで、足をぐるぐる縛ってしまいたい…。」とつぶやいたところ、旦那さんに「カニじゃないんだから…。」と苦笑いされましたが、けっこう本気で考えておりました。

 整形外科のS先生は、「このままの状態でいるのはよくないから、装具をつけてもいいかもねー。」とおっしゃっていたそうです。来週、2回目のボトックスに向けての診察があって、そのときには私が同行できるので、改めて相談。できる限りは、装具はつけずにいられたらいいんだけれど、そういうわけにもいかないだろうな。

 先生とゆっくり話をして、あんさんの今後を見据えながらも、できるだけあんさんにとって、負担の少ない方法を考えていけたらいいなと思います。

 装具のことがきちんと決まるまでは、抱っこであぐらの姿勢をとらすなり、家にあるものを工夫するなりして、ちょっとでも、理想の足の形をキープできるように頑張るぞこんなとき、保育園でも、惜しみなく協力してくださるので、とてもありがたいです。

 話は変わって、前回の記事で、買ってみようかと書いていたてんかんの本、注文していたものが届きました。

 てんかんの本

 左側の、こどものてんかんという本は、てんかん入門シリーズのなかの1冊。てんかん入門シリーズとして、全部で5冊出版されているようで、今回はこれを選んだんだけれど、そのうち全部読んでみたいなぁ。ちなみに、価格は1400円程でした。

 右側は、日本てんかん協会から出版されているものです。本の購入も、直接協会に申し込むようになっています。普通の本屋さんには、置いてないみたい。価格は送料込みで500円でした。

 私は今回、2冊とも、てんかん協会から購入したのですが、送料も計82円とお安かったです。まだ、ゆっくりと読むことはできていなのですが、とてもわかりやすい本でした

 これで勉強をして、主治医や岡山のY先生と、あんさんの症状や薬について話をするときに、先生の話をしっかりと理解できるようになりたいし、疑問や不安、試してみたいことなど、ちゃんと自分の意見を伝えられるようになっていけたらと思います。主治医のM先生には、今でも十分、わがままを言っておりますが

 さて、最後に、はくじゅさんのまねっこ…。あんさんも入院中、ちまきさんに似顔絵を描いてもらっていたんです。ぜひ、紹介したいと思いながら、そのままになってしまっていたので、今更ながら画像をお借りしました。

 このときのあんさんは、人工呼吸器をつけていたので、この絵を見たときには、ちまきさんの気持ちが嬉しくて、涙が止まりませんでした。改めて見ると、ものすごくかわいいんですけど(笑)

 ちまきさん、制作依頼がたくさん来たら、ごめんなさい

 ちまきさん作

 もう一つ、はくじゅさんのまねっこ。

 ちょっと前になりますが、ベビー用品店で安くなっていて、思わず買っちゃいました

 あんちゃんとお揃いいちごちゃん。

 むふふ

 あんさんが着ると、いちごちゃんという感じがしないのはなぜ?体格がよすぎるのか、態度がデカすぎるのか(笑)いつか2人を並べたいねと、はくじゅさんともコメントし合ったことでした。本当に、そんな日が来ればいいな

 あんちゃん、早くお家に帰れますように
 

みなさん、いつも温かい応援やコメントありがとうございます。ぽちっと押していただけると、嬉しいです。

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[ 2014/09/07 00:38 ] あんさんのこと | TB(0) | CM(18)