ゆずあん日記

3姉弟の育児日記です。次女はダンディーウォーカー症候群と難治性てんかん。大変な毎日だけれど、小さな幸せを見つけながら、笑顔で過ごしていけたらと思っています。
月別アーカイブ  [ 2016年05月 ] 

ご報告

 みなさん、前回の記事に対して、たくさんの温かいお言葉をありがとうございましたものすごく嬉しかったです。

 先々週になりますが、おかげさまで、元気な男の子を出産しました私も元気で、翌日から同じ階に入院しているあんさんのお世話に動き回り、看護師さんを若干ひかせておりました

 出産から、約10日。今はうちに帰って、母子ともに元気に過ごしています。名前は、出産後にようやく決まりました。このあたりがさすが3番目

 ブログでの呼び名がまだ決まっていないのですが…。我が家の長男です。

 我が家の長男

 生後1週間

 仲良くさせてもらっているお友達に、あんさんに似ていると言われて、嬉しかったです

 哺乳瓶でミルクを飲ませたいと、ずっと言い続けていたことが叶って、嬉しそうなゆっさん。

 ゆっさんの夢叶う


 

 そんなあんさん、前回の記事で入院したと書きましたが、そこから調子が上がり下がりし、退院しては再び入院となり、ついには挿管にまでなってしまいました。いつもの一時的な排痰困難によるもので、今は落ち着いています。
 
 実はこの挿管になる前に、全身のCTを撮っていたのですが、そこで気管支炎を繰り返していることから、やはり肺の状態があまりよくないことがわかりました。気管支炎が慢性化していると。

 元気なときは、サチュレーションの値はつねに良くて、呼吸をしんどそうにしていることは全くなくて。でも、一度調子が悪くなると、全快するまでに、以前より時間がかかるようになったり、何より、気管支炎を繰り返すようになってから、体の緊張が一気に亢進してしまったんですよね。とくに、右胸骨のでっぱりが急に目立ってきていました。案の定、CTの結果では、右の肺のほうが悪かったんです。

 強い強いあんさん。表にはそんなに出さないけれど、確実にしんどくなってきているんだと思う。

 きっと、この時期がきたんだと夫と相談して、主治医の先生に喉頭気管分離の手術を申し出ました。主治医の先生も、なるべく早く積極的に行ったほうがいいとのお返事でした。

 そのあとに、4度目の挿管。あんさんも、そろそろ限界だよと教えてくれているのかもしれない。以前、喉頭分離の話が出たときには、仕方がないと半ば無理やり自分に言い聞かせていたけれど、今はしてあげたい、する時期がきたんだと思えています。

 この入院中に、手術をする方向で話が進んでいます。

 あんさんが楽になるのなら、声が聞こえなくなっても仕方がないとはもちろん思えません。

 泣くこともできなくなった今、あんさんの声と言えば、不快なときに出すうなり声だけだったけれど、その声によって、あんさんの要求がわかることも多かったし、あんさんと私達との大事な大事なコミュニケーションの一つでした。だから、やっぱり切ないし、とても寂しい。

 けれど、たくさんのしんどさや困難を抱えながらも、いつも強く、逞しくいようとしてくれるあんさんにしてあげるべき選択なんだと思います。あんさんに穏やかに過ごしてほしい。それが、私と夫の一番の願いです。

 新生児がいることで、長時間の付き添いや面会がなかなか難しい私に代わって、夫が頑張ってくれていて、看護師さんもお忙しいなか、惜しみなく協力してくださいます。

 恵まれた環境に感謝して、またこの変化を家族で乗り越えていきたいと思います

 無事に手術が終わったら、また報告しますね。今度こそ、また見送りということがありませんように!

 最後は、入院中もわりと機嫌よく過ごせていたあんさんの写真。

 わりと機嫌よし 

 早く家族で一緒に過ごしたいなぁ。あんさん、元気になって、早くお家に帰ろうね。みんな、あんさんのことが、とてつもなく大好きよ
 
 それでは、あんさんと一緒に頑張ってきます

 

 みなさん、いつも温かい応援やコメントありがとうございます。ぽちっと押していただけると、とても嬉しいです

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[ 2016/05/31 09:41 ] 私自身のこと | TB(0) | CM(33)